2022**PARATウイクリーハプニング**2022
肩甲骨の裏が痺れる痛さ、二週間前に
発症したが、未だに継続中。
整形外科ドクターがのレントゲン写真に
ペン先を指す。
「第六頚椎が圧迫されてるでしょう、ここ
の神経が骨に触れているからですよ」
頚椎狭窄症である。
6年程前に左尻あたりが痛く、湿布では
効果が無い時もドクターから坐骨神経
と告げられた。
スポーツはしていないので加齢によるも
のである。
どちらにしてもパソコンを覗き込んでのデ
ザイン、資料作りが多く姿勢が悪い状
態が続いている日々のルティーンがこの
痛み。
炎症の痛みでないのでロキソニンでは効
かない、神経圧迫なので焼酎ロックを五
臓六腑に沁みわたらせても痛みは消え
ない。
血液検査ではすべて健康領域であるの
だが思わぬ加齢域での伏兵にチクチク
が気になり難儀している。
「ネットフリックスを悪い姿勢で見たままで
寝込んでしまい、朝起きたときにピリ」
「そりゃおもろいからしゃあないな、長い
間悪い姿勢だったときは、椅子の背もた
れに倒れて両手を頭の後ろに組んで胸
をそらすストレッチしてください」
一時凌ぎで痛いところに注射を打っても
らう。
坐骨神経痛も時たまチクッと痛くなるが
大事には至っていない。
iPS細胞を使った再生治療方法も加齢
な人々が快適に過ごせる特効薬。
今まさに、
日にち薬が効いてくれ、この痛さ飛んでけ
!と待ちわびる。
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