株式会社PARAT

2019/11/25 ボケトークにならないように最新兵器導入

「にいちゃん、このトラ河豚のてっさ甘くて、おいしいわぁ」
「ありがとうございます、うれしいです」
親父が豊田合成に勤めているという、小料理屋の大将。
親父の影響か、トイレ入室中が赤色「おっぱいランプ」、なるほど。

ファンデーションは白ペンキ、眉と眼鏡はくいだおれ太郎から奪ったのかなぁと思われるような大阪のおばちゃんが一言。
「上手いこと砂糖使こうてるわ」

一本とられた大将苦笑い。

仲間3名がカウンターに鎮座し、姦(かしま)しい。
このボケトークに絡まれないように俯(うつむ)きながらクスクス。

「CEOもあの話術があれば、もっとRZが売れますよ」スタッフが絡んで来る。
「なんでやねん!そこかいな」

客人遠方より来る!
YUJIさんから米人のRZトレーニングの依頼が先月舞い込んだ。
メガサプライヤーのスマートエントリー基板はんだ付導入に際しての教育である。

(1)操作教育
(2)製品プログラム作成要領、テーチング。
(3)メンテナンス要領
地下鉄なんば駅でのピックアップ、英語での教育、伊丹空港リムジンバスまでのご案内までをPARAT RZサービスチームが請け負うことになった。

PARATの自慢はRZ、不良及びライン停止、残業だけでない英語力もREAL ZERO。
テネシーからの客人マークさんとのコミュニケーションが大きな課題。
通訳を入れるにしても面倒である、英訳マニュアルもあり自力で挑むことにした。
2年前に来社したデレックさんはYUJIさんが帯同してきて問題なかったのだが。

「!」文明の利器を使おう。
サービススタッフがポケトークを導入しようとネットに釘付け、マークさんとスタッフ2人分、計3台をレンタルした。

大阪飯も満足していただかないと。
ランチ2回、ディナー1、生魚系はNGとの情報を事前に入手、難波工場周辺は食のワンダーランド。
だからと言ってメキシコやロシア料理は無い。
商いの基本は双方がHAPPYになるためのコミュニケーション、同じ釜の飯を囲むのは大事。

RZサービスチームから初日の報告。
@1.5日の予定がすべて終わりました。
A翌日は新製品MULTI、SQUAREのプレゼンテーション。
BRZ-SLIMは上本町工場で。
大阪上本町駅のリムジンバス乗り場までお送りしてミッション終了です。

翻訳機「ポケトーク」は専門分野では役に立たないが意思疎通支援ツールとしては、十二分に成果があったようだ。

うらなんばにある二八の「源氏蕎麦」、法善寺の「串の棒」、ハイハイタウンのお好み焼き「圓まどか」、これらのお店も日米の意思疎通支援ツールとして機能したようだ。

中山仁が鬼籍に入った。
すし屋のカウンターで熱燗で盛り上がる二人のアラ還のサラリーマン。
「大将!魚の塩焼き、サインはVで」
「よっしゃ」
カウンターは???????が並ぶ。
「!」年配者は頭の回転が鈍くなっている。
「半分弱(范文雀)かいな」

大阪のボケトークは商いの支援ツール。

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